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遺体の処置と納棺
遺体の処置と納棺について
病院で納棺していない場合、一般的にはいったん自宅の布団に安置した後、その日の午後あるいは翌日に近親者や宗教者の立ち会いの下で遺体を納棺します(近年は斎場=葬儀会館で行われることもあります)。
納棺に先立って遺体の処置をすることがあります。それには1.葬祭業者あるいはその指定業者による遺体の処置である死化粧、2.湯灌(かつては親族や地域の人が行いましたが近年は専門業者が行うサービスです)、3.遺体衛生保全処置(エンバーミング)、の3種類あります。いずれも有料ですから、紹介を受けたときには処置内容や料金をよく確認して納得したら依頼するようにしましょう。遺体の海外輸送などには一般的にはエンバーミングが必要とされます。
一般には葬祭業者が遺体を整え、納棺し、ドライアイスや消臭剤などを入れます。ドライアイスは24時間単位で交換するので保存日数により費用が変動します。
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